近所に覗きの前科持ちがいました
近所は田舎のずっと住んでる人が多い地域です。
ただ最近、開発地域に特定され、新しい家がどんどん建ちました。
そんな中、田舎住民で通報された人がいました。
30後半くらいの男性。
地元住民に、風呂覗きをしているところを発見されて会議に…
結局、通報はすることはやめて、次にしたら庇わないという脅しで収まったようです。
今は義理父が頑固でややこしい人なので、ガードがあり大丈夫な気がしますか
もし亡くなったときには、また再発するんじぁないかと気が気じゃありません。
それにゴミだしのとき、地味に顔を会わすという気持ち悪さはとうしたらいいんでしょうか。
子どもは女の子がいるし、年頃になったら心配です。
ちゃんと教育していかないといけないですね。
解決策は自己防衛の積み重ね?
相手が引っ越してほしいですが、そうはいきませんよね。
引越しは家の都合で出来ません。
始めは、とりあえず顔見知りになっておこうと思い思い、あいさつをしていたんですが…無視されました。
こちらががんばろうとしてるのに、無視は心が折れます。
なんせ外見も少し汚ならしいので、なんでこっちが気を使わなければいけないんだとアホらしくなりました。
あいさつは失敗です。
あとは自己防衛。
風呂覗き防止のため、暑くても窓はあけないことにしました。
空調使うので電気代金がかさみます。
子どもには、あの人に近づいてはいけないと教育中です。
自分の身は自分で守れ。
これは社会にでたときの大事な知識になると思うので、ある意味ポジティブに考えていい教育につながるかもしれないのかなと、思うようにしてます。
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